新古車とは、新車登録は済んでいるが、事情があって販売されていない車のことをいいます。
車に興味のない方は、何のことかわからないでしょう。
要は、新車です。
でも、通常の新車とはちょっと違うので、価格は新車の1割~2割程度安く売られています。
よく新古車は、新車と同じなのに安く買えるとして、お得感があるように営業マンから勧められます。
しかし、新古車を買うのは止めた方がいいです。
そこで、新古車を買うデメリット!知っておきたい新古車の実態についてお話します。
<目次>
・なぜ、新古車ができるのか?
なぜ、新古車ができるのか?
なぜ、新古車ができるのでしょうか?
それは、ディーラーは、車の販売台数によって自動車メーカからの販売報奨金という、1台あたり売ればいくらの報酬を払うという取り決めが交わされているのです。
ほとんどのディーラーは、多めに販売台数を設定していますから、年度末や決算時期になれば、販売実績が目標に達しなくなり、報奨金が減額される事態になります。
そこで、ディーラーは、販売台数の目標数を達成させるために、不足分の車を自社で購入するのです。
その転売される車が、新古車となるのです。
それだったら、新車と同じだからお得じゃないか?
そう思う方が大半でしょう。
次に、新古車の実態についてお話します。
そもそも、新古車の実態は?
そもそも、新古車の実態はどうなんでしょう。
新古車はディーラーが、目標販売台数の不足分を購入した車だといいました。
では、その車ってどんな車だと思います。
どうせ、安くでしか売れない車です。
そのことを考えればディーラーだってバカではありません。
自社で抱えてる車を購入するでしょう。
自社で抱えてる車といえば、展示車です。
展示車は、各店舗に配置しますので、数台は必要となります。
さらに、展示車の中でも売れない車があります。
その売れない車ってエンジンもかけないし、むろん走行しません。
車というのは、所詮機会なんです、新車であれ、動かさないとおかしくなります。
車の場合は、エンジンオイルです。
展示車はエンジンオイルの交換なんかしません。
どうなるか、オイルが分離します。
そのままに乗ると、当然エンジンに支障が起きます。
ベテランの営業マンが、新古車を売る時は、エンジンオイルの交換や清掃を自分で行います。
それでも、ベテラン営業マンは不安といっていました。
3カ月、4カ月展示してあったくるが、新古車として販売されているのが現状なのです。
賢い新古車の買い方!
では、新古車は絶対買ってはダメかって?
そうは言い切れません。
中には、注文ミスで仕方なく新古車になった車もあります。
でも、素人に見分けがつきませんよね。
もし、営業マンに新古車を進められたら、エンジン部分のメント費用を含めて値段交渉することをオススメします。
あとで、エンジン部分のメンテをすると、かなり高額なメンテナンス費用が発生します。
ですから、販売時点で交渉すれば、かなり安い費用で、エンジン部分のメンテをしてくれるでしょう。
新古車を購入するときは、必ずエンジン部分のメンテナンスをしてから購入すようにしましょう。