ビットコインに対する世界中からの注目度が高まり、その存在が一般的にも知れ渡り始めている昨今だが、その裏ではビットコインを不正利用しようとする悪質なハッカーたちが絶えず活動を続けています。

取引所ではなく個人でウオレットを作成し、保管するユーザーが増えていることを察知したハッカーたちは、ウオレットヘの不正アクセスを開始しています。

アカウントを盗まれてビットコインも盗まれるという被害が相次いでおり、利用者個人のセキュリティ管理が必要になっています。

そこで、これだけは知っておきたい仮想通貨のセキュリティの常識にいついてお話します。

 

<目次>
・取引所のセキュリティは必ずチェックする。
・2段階認証を利用してセキュリティ強化!
・パスワードは厳重に管理!

 

取引所のセキュリティは必ずチェックする。

取引所を利用してビットコインを購入する機会が多い人は、ウオレットではなく口座にビットコインを預けておいた方が手間が省けるといえます。

ただしその場合は、利用する取引所のセキュリティ面を入念にチェックしましょう。

【セキュリティのチェックポイント】
・厳格な本人確認
・SSL暗号化通信
・ログイン時2段階認証
・自動ログアウト
・アカウントロック

以上のチェックポイントをクリアしていれば、預けていても安全だろう。

 

2段階認証を利用してセキュリティ強化!

アカウントとパスワードで認証したあと、端末に送信されるパスコードで再度認証するというのが、仮想通貨取引所における2段階認証です。

パスコードは毎回変わるため、非常にハッキングされにくくなる。「Coincheck」と「bitFlyer」では、2段階認証を設定していてハッキングを受けた場合のみ、最大100万円の補償を受けることができます。

取引所に仮想通貨を置くなら必ず設定しましょう。

 

パスワードは厳重に管理!

ウオレットを利用する際に必要なアカウントは、厳重に管理しておくようにしましょう。

間違ってもハッキングを受ける可能性があるネットワーク上に保存したり、人の目がつくような場所には置かないことです。

モバイルウオレットの場合は、パスワードを紛失してもウオレットを再作成でき、ビットコインも失わずに済みます。

なおパスワードを設定する際、第三者が予測できてしまう単純な文字列にしないようにしましょう。






このページの先頭へ